サンギは、バイオマテリアルでリン酸カルシウムの一種「ハイドロキシアパタイト」を基軸に商品を開発・販売している「アパタイトカンパニー」です。設立は1974年。4年後の1978年に世界で初めてエナメル質を修復するアパタイト歯みがきの開発に成功しました。それ以来、この分野の応用研究・開発で常に独走を続けてきました。歯みがき「アパガード」の主成分は、3つの作用によりむし歯を防ぐ「薬用ハイドロキシアパタイト」として1993年に公的に認可されました。また2004年の春にはサンギの優れた開発能力により、世界初のナノテク歯みがきの上市に成功しました。
ハイドロキシアパタイトをベースにした商品として、サンギは歯みがき剤以外に、口腔機能性食品の原料やアパタイト銀系などの抗菌剤を開発・販売しています。また、むし歯菌除去システム用、様々な薬物の効果を上げ、副作用が緩和できるDDS(ドラッグデリバリーシステム)の材料や、エタノールをガソリンに転化する触媒なども現在、開発中です。サンギが研究開発型の企業であることは、特許の数からもおわかりいただけます。これまで30年間に取得した特許は50に及び、そのほか申請中の案件が60以上にのぼります。
社名のサンギは、孟子の三儀「天の時、地の利、人の和」から名づけたもの。そしてモットーは、「かたよらず、こだわらず、とらわれず」。柔軟かつ大胆な発想で、商品と市場を創出することを目指しています。
“人と自然が持つ再生能力を高め、本来の健やかな美しさをサポートしていきたい。” サンギは、これからも挑戦を続けます。
|

|